四街道市議会 2021-12-08 12月08日-05号
保留地処分収入の減により資金不足に陥った組合に対し、公共施設整備費の助成金として交付したものでございまして、内訳につきましては、平成20年度から25年度にかけまして、区画道路整備費といたしまして1億6,647万4,162円、下水道整備費といたしまして9,598万8,554円、公園整備費といたしまして1,153万円、調整池及び地下貯留槽整備費といたしまして2億1,250万6,994円、上水道整備といたしまして
保留地処分収入の減により資金不足に陥った組合に対し、公共施設整備費の助成金として交付したものでございまして、内訳につきましては、平成20年度から25年度にかけまして、区画道路整備費といたしまして1億6,647万4,162円、下水道整備費といたしまして9,598万8,554円、公園整備費といたしまして1,153万円、調整池及び地下貯留槽整備費といたしまして2億1,250万6,994円、上水道整備といたしまして
4目公園整備費、説明欄1番、都市公園整備事業でございますが、袖ケ浦駅海側地区で予定しております近隣公園につきまして、住民に憩いと安らぎを与える公園となるよう整備するものでございます。 142、143ページをお開きください。
3段目、8款5項4目公園整備費、説明欄1番、都市公園整備事業600万6,000円の増につきましては、国の社会資本整備総合交付金の対象事業費が予定を下回ったことから、交付金の有効活用を図るため、袖ケ浦駅海側地区に整備予定の近隣公園のフェンス設置工事を前倒しで行うものでございます。 次に、50、51ページをお開きください。
◎公園緑地課長 9億7118万2000円という数字だが、先ほど部長がご答弁したように、こちらの既設公園整備費には、運動公園整備費も含まれている。その中で、29年度には、拡張駐車場の整備工事、駐車場の植栽工事、また周辺道路の整備工事なども実施していることから、ここに差が出ているものと考えている。
したがって、毎年4億円以上の公園整備費を習志野市は支出しておりますが、膨大な財政負担となっているのであります。 また、風俗営業規制条例においては、JR津田沼駅の北口の船橋市にあるような、いかがわしい歓楽街や、あるいは風俗的な旅館等も習志野市は禁止したのであります。したがって、習志野市には風俗的な業者は皆無と言っても過言ではないと思います。
したがって、毎年4億円以上の公園整備費を習志野市は支出しておりますが、膨大な財政負担となっているのであります。 また、風俗営業規制条例においては、JR津田沼駅の北口の船橋市にあるような、いかがわしい歓楽街や、あるいは風俗的な旅館等も習志野市は禁止したのであります。したがって、習志野市には風俗的な業者は皆無と言っても過言ではないと思います。
次に、里山整備について活用できるのかという質疑に対して、「充当できる項目に入ってい 次に、「林業が活発でない本市では、後年度に活用することとなるのか」という質疑に対し て、「森林保全、森林公園整備費、児童館などの内装木質化に活用できると認識しているの で、将来に活用するウエイトが多いと考えています」という答弁がありました。
予算参考資料96から97の施設公園整備費で、1億6180万円が計上されているが、高根木戸近隣公園改修工事として7000万で、大型複合遊具等、遊戯広場の改修を行うとなっている。この点でちょっとお伺いしたいが、この遊具の選定については、どのような手順と判断で決められたのか。
債務負担行為補正におけるコンビニ交付サービス事業の財源内訳とマイナンバーカードの使用について、国庫支出金の保育所等整備交付金を減額する理由について、介護職員研修受講料等助成金の支給見込み人数及び1人当たりの助成金額について、障がい児通所支援事業の利用者がふえた背景について、交通安全局部改良事業費の工事箇所について、都市公園整備費の工事箇所について、目標値に対する財政調整基金の残高について質疑があり、
2段目、8款5項4目公園整備費、説明欄1番、都市公園整備事業1,049万8,000円の増につきましては、繰越明許費補正で御説明いたしました都市公園整備事業において、袖ケ浦駅海側地区の5号街区公園整備を実施するため、工事請負費を増額するものでございます。 次に、48、49ページをお開きください。
◎公園緑地課長 既設公園整備費の不用額については、平成29年度に運動公園プールのリニューアルに伴い、駐車場不足が見込まれたことで、周辺道路整備工事等でそういった工事等の執行差金で多く生じたものである。 ◆坂井洋介 委員 続いて、確認だが、186ページである。公営住宅の維持費の不用額についての主な理由をお示しいただきたい。
143 ◯35番(盛田眞弓君) 公園整備は極めて公的な事業で、行政の姿勢が問われますが、公園整備費全体の約50%、18億円もの巨額を一つの公園だけに使う事業は、バランスがとれた公園整備のあり方と言えるのか、伺います。
◆(鈴木聖二君) この道路整備を公園整備に含めるか、含めないかという議論もあると思いますが、私の考えでは含めますと公園整備費が25億円、それから道路整備費が5億5,000万円、全体で30億5,000万円の大きな額になるということです。 次に、パークゴルフ場の競技人口、パークゴルフ協会に登録されている競技人口は何名いらっしゃるか。また、昨年度からの増減についてお聞きします。
土木費につきましては、施設整備に係る経費といたしまして、具体的にはふなばし三番瀬海浜公園整備費で23億円、運動公園プール改修費で12億円の増となっております。教育費でございますが、平成27年度で小中学校の耐震化、これが完了したことから、耐震改修費は前年度比で38億円の減となっております。
20目の体育施設費、運動公園整備費、これは高瀬下水処理場上部運動広場照明調整工事の件となる。 事業背景としては、平成28年10月に供用を開始した船橋市高瀬下水処理場上部運動広場の照明灯について、近隣等より、光のまぶしさを抑えてほしいとの要望があったため、調整工事を行うことと伺っている。
次も、議案第1号一般会計予算の中の運動公園整備費、高瀬下水処理場上部運動広場照明調整工事についてです。率直に申し上げて、私はこの予算に不満があります。高瀬下水処理場上部運動広場自体に不満があるわけではありません。この運動場がオープンして本当によかったという声をあらゆるところから聞きます。
続いて、195ページ、海浜公園整備費についてお尋ねしてまいる。 海浜公園だが、今、環境学習館への工事中ではあるが、そういったこともろもろあるにもかかわらず、整備費が一昨年から前年度を比較すると2000万円ふえているが、その理由についてお尋ねする。
まず、款8・土木費、項5・都市計画費、目6・公園費、説明欄1、街区公園整備費6,400万円及び2、都川水の里公園整備費8,800万円でございます。 詳細につきましては、都市局議案説明資料にて御説明申し上げます。 都市局議案説明資料1ページをお願いいたします。街区公園整備事業でございます。 1、補正理由は、国の社会資本整備総合交付金の内示により、(仮称)園生町公園の整備を行うものでございます。
歳入歳出予算については、保育士等の確保のための宿舎借り上げ支援に係る経費や国の平成27年度補正予算に伴うひとり親家庭の高等職業訓練に係る経費のほか、国庫補助金の決定に伴う公園整備費など総額4億2,600万円を計上するものです。今回の補正によりまして、一般会計の総額は4,008億2,600万円となるものです。また、地方債については、都市計画事業費の変更を行うものです。
土木費では、浸水対策として、六丁四反調整池を初めとする排水整備事業、愛宕駅周辺及び梅郷駅西地区の区画整理事業、合併関連事業として、今上木野崎線の道路改良、中野台中根線の道路改良、連続立体交差事業が進められるとともに、橋梁長寿命化事業費、交通安全施設等整備費、船形吉春線道路改良費、川間駅北口駅前広場整備事業費、スポーツ公園整備費が計上されており、評価する。